言語聴覚学科

科目紹介・カリキュラム

科目紹介

臨床心理学

言語聴覚士には、対象者の心理を理解し、適応を促す対応が求められます。
臨床心理学は、心理学の知識と技術を用いて心が不健康な状態の支援を行うことを目的に、心理的問題の分類や心理療法、カウンセリング、心理検査などについて学びます。

生涯発達心理学

「発達」と聞くと成人までのことと思いがちですが、人は生涯を通じて成長・発達し続けます。
誕生から死までの身体と神経、そして役割の変化がもたらす心理面の変化について「生涯発達」の視点から学び、対象者の心の理解につなげます。

音声障害

甘い声、かっこいい声、可愛い声など、声には多くの特徴があります。
「大きな声と小さな声はどのように出し分けられているのか」、「裏声とは何なのか」、「風邪の時の声のかすれとは何なのか」。
声の障害と、その対応について学んでいきます。

失語症概論

病気や事故により脳の言語を司る部分が傷つくことで生じる失語症になると、話す・聞く・読む・書く能力のすべてが影響を受けます。
授業では、りんごを見て「りんご」と名前が思い浮かぶことのメカニズムから学び、失語症の種類とリハビリテーションの方法を理解します。

2021年度 カリキュラム