言語聴覚学科

学生サポート

3年間の学びを支える独自の教育体制

対面やオンラインでの国家試験合格支援プログラム

本学では国家試験対策授業やオリジナル模擬試験に加え、オンラインを活用した国家試験支援プログラムを組み合わせた対面×オンラインのハイブリッドな学修を提供し、全員合格に向けて学生一人ひとりを全力でサポートしていきます。

本学オリジナルの模擬試験

過去問題と卒業生からの受験報告書等のデータを活用し、学生一人ひとりの学修段階に対応したきめ細やかな指導を行います。出題傾向を分析することで、間違えやすいポイントを把握し、その対策方法をピンポイントで提示することができます。
また、過去の国家試験の出題データをもとに本学オリジナルの模擬試験を実施します。本番さながらの模擬試験を通して、各学生の試験結果から実力を把握し、苦手な科目の克服や今後の学修の仕方等を個別にアドバイスします。

オンライン学修システム(LMS)を用いた国家試験対策

スマートフォン・タブレット・パソコンを用いたLMS「学修管理システム」を利用することで、授業やテストはもちろん、小テストの問題・解答の配信、過去に出題された国家試験問題の反復学修等を行い、合格に向けてより効率的に学修を進めることができます。

臨床実習

チーム医療の中での言語聴覚士の役割を学ぶ

実践的な能力を養成するため、臨床実習を実施します。実際の医療や福祉の現場で経験豊かな言語聴覚士の指導を受けながら、専門家として必要な知識や技術を修得します。

目的・内容
  1. 対象者(児)に対する謙虚な態度・言葉遣いなど、言語聴覚士としての基本的な姿勢を学びます。
  2. 臨床観察を通して、対象者(児)の症状を客観的にレポートする技術を学びます。
  3. 評価に必要な検査を考え、選択し、適切に実施する技術を学びます。
  4. 評価結果から対象者(児)の問題点を抽出し、適切な訓練プランを立案し、ケースレポートを作成する技術を学びます。
  5. 実習指導者の助言・監督のもと、立案した訓練プランを実施する技術を学びます。
  6. 施設における言語聴覚療法部門の役割及び、他職種とのチームアプローチの実際を学びます。

実習サポート体制

実習前・実習中・実習後のすべての段階において適切なアドバイスを行います

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病院・施設等から寄せられる多くの求人

活躍のフィールドは医療・福祉・教育とさまざま

定員に対する求人倍率 22.8倍

言語聴覚士の就職先は、病院や地域リハビリテーションセンターなどの医療機関だけにとどまりません。
老人保健施設や聴覚障害者(児)施設、特別支援学校といった福祉・教育分野まで及んでおり、今後、ますます活躍の場が広がると予想されています。

病院・施設を対象に行った調査でも言語聴覚士への期待が寄せられています

  • 北海道・東北地区では、言語聴覚士の養成校がまだ少ないので、ぜひ多くの言語聴覚士を輩出して欲しいと期待しています。当法人では言語聴覚士をぜひ採用したいと思います。
  • 言語聴覚士の募集をかけておりますが、採用はおろか問い合わせもない状況です。学科設置により、言語聴覚士を目指す人が増えることを願っています。
  • 東北でも言語聴覚学科のある県とない県での飽和度に差があり、岩手県には養成校がないため、依然、言語聴覚士が不足しております。実習等できる限り協力させていただきたいと思います。
  • 理学療法士4名、作業療法士4名の御校卒業生が在職しております。言語聴覚士についても採用を考えておりますので、よろしくお願いいたします。
  • ※本学が東北6県の病院・施設を対象に行った人材需要アンケート・自由記述より抜粋。

就職サポート

教職員との面談

専任教員や学生総合支援センターのスタッフと定期的に面談を行い、情報を共有していきます。医療機関や施設といった勤務先のほか、希望の勤務地域などについて面談を通して明確にしていきます。

就職ガイダンス

学内及び学外の就職ガイダンスに参加し、多数の病院・施設の採用担当者から各病院・施設の採用条件や、特色について直接話を聴き、就職活動に役立てます。

就職支援システムの導入

求人検索や過去の採用試験の情報検索、キャリア相談の予約など、いつでもインターネット上でできるよう就職支援システムを導入しています。実習中や遠方の就職活動など学内外で学生をサポートする環境が整っています。

就職試験の対策

履歴書の書き方や筆記試験対策、面接練習など、学生総合支援センターのスタッフがきめ細かい指導を行います。

定員に対する求人倍率 22.8倍