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看護学科 3年制 / 定員90名 / 男・女
DEPARTMENT OF NURSING

専門領域紹介・科目紹介

専門領域紹介

高齢社会を迎え、訪問看護施設などが増加する今、看護師の活躍の場はどんどん広がっています。成人、老年、母子、在宅など各専門領域についてしっかりと学び、将来自分が進むべき領域を見極めることの機会にもなります。

  • すべての専門領域で
    実習を行います

    • 基礎看護学
    • 基礎看護学

      「看護の概念と役割」、「看護の対象」、「健康」などの看護に関する重要な考えを学び、看護を実施する能力を養うために「基本的な看護技術」や「看護過程」について学びます。

    • 成人看護学
    • 成人看護学

      成人慢性期および急性期特有の健康障害をもつ人々に対し、人間関係を基盤とした人々のもつ特徴、発達、適応の可能性を最大限に引き出す看護の知識と技術について学びます。

    • 母性看護学
    • 母性看護学

      女性のライフサイクルの身体的・精神的・社会的特徴について理解し、妊娠・分娩・産褥・新生児各期の対象に対して必要な看護を行うための知識と技術を学びます。

    • 小児看護学
    • 小児看護学

      健康な子どもの心身の成長発達を理解し、その上で健康にしょうがいのある小児についても学びます。子どもと子どもを取り巻く環境を理解した上で看護を行うための知識と技術を学びます。

    • 精神看護学
    • 精神看護学

      メンタルヘルスの概念を広くとらえて学習するとともに、それらの知識を活用して自分自身のメンタルヘルスについて洞察します。また、精神的健康問題をもつ人を理解し、その援助方法について学びます。

    • 老年看護学
    • 老年看護学

      老年期の特徴や健康上・生活上の問題と特性を理解し、尊厳を保ちつつその人らしい生活ができるよう支援するための知識や技術を学びます。

    • 在宅看護論
    • 在宅看護論

      在宅看護の概念、対象、方法の特徴および今日の課題について学びます。さらに、在宅看護を行っていく上での在宅看護過程、ケアマネジメントの概念および特徴的な疾病・障害とそのケア方法、医療施設との相違点などについて学びます。

実習の流れ

高齢社会を迎え、訪問看護施設などが増加する今、看護師の活躍の場はどんどん広がっています。成人、老年、母子、在宅など各専門領域についてしっかりと学び、将来自分が進むべき領域を見極めることの機会にもなります。

  • 1事前学習

    実習課題と目標を明確にし、実習での心構えを身につけます。

  • 2臨時実習

    いくつかのグループに分かれて実習に臨みます。実習先には教員が同行し、病院・施設の実習指導者と連携しながら、実習の調整や学習面のサポートを行います。実際の現場で学びながら、その場で教員からサポートやアドバイスを受けることができます。

  • 3実習レポート

    自習で学んだことをレポートにまとめ、課題や目標に対する自己評価を行います。

平成29年度 主な実習先施設

東北大学病院/国立病院機構 仙台西多賀病院/公立黒川病院/松島病院/宮城県立病院機構 宮城県立がんセンター/イムス名理会仙台総合病院/JCHO仙台南病院/宮城県立こども病院/東北会病院/光ヶ丘スペルマン病院/JCHO仙台病院/坂総合病院/東北医科薬科大学病院/JR仙台病院/仙台市立病院/仙台赤十字病院/仙台厚生病院/東北医科薬科大学若林病院/宮城県立精神医療センター/せんだんホスピタル/ももの木デイサービス/トータルケア悠々/JCHO仙台南病院附属 介護老人保健施設/訪問看護ステーション ゆいまーる/くろかわ訪問看護ステーション/ケアステーションいずみ/ケアステーション ながまち/ケアステーションつくし/のびすく仙台/障害者小規模地域活動センター来夢/障害福祉サービス事業所もぐもぐ/多機能型事業所向日葵ファミリー/就労継続支援B型事業所パル三居沢/就労継続支援B型事業所名取市友愛作業所/多賀城市地域活動支援センターコスモスホール/社会福祉法人 北杜福祉会 泉チェリー保育園/社会福祉法人 北杜福祉会泉第2チェリーこども園/社会福祉法人 北杜福祉会 西多賀チェリー保育園/etc…

1年次

  • 基礎看護学実習Ⅰ(看護の基本の理解)1週間

    看護の現場を知り、基本的な看護職の仕事や患者との関わりについて学びます。

  • 基礎看護学実習Ⅱ看護過程の展開による看護の理解2週間

    入院している患者に看護計画を立案し、適切な看護援助の実践について学びます。

2年次

  • 成人看護学実習Ⅰ 3週間

    慢性的な健康問題をもつ患者の看護過程を展開し、適切な看護援助を実践します。

3年次

専門展開科目の領域別実習

  • 老年看護学実習 3週間

    健康問題を抱えて入院している高齢者の看護過程を展開し、適切な看護援助を実施します。

  • 母性看護学実習 2週間

    妊産褥婦・新生児と、その家族と触れ合い、正常な経過の母児の看護を実践します。

  • 精神看護学実習 2週間

    精神疾患をもつ患者の看護過程を展開し、日常生活の自立を促す看護援助を実践します。

  • 小児看護学実習 2週間

    成長発達途上にある小児の身体的・精神的・社会的特徴を理解し、健康問題を抱えた小児の看護援助を実践します。

  • 成人看護学実習Ⅱ 3週間

    急性期にある患者の健康問題を解決するための看護過程を展開し、回復促進のための看護援助を実践します。

専門統合科目の実習

  • 統合実習 3週間

    これまでに修得した知識や技術を活用し、現場で求められている看護実践能力に近づけるよう、理論と実践の統合を目指します。

  • 在宅看護論実習 2週間

    訪問看護ステーションなどで在宅療養者の訪問看護について学び、体験します。

科目紹介

  • 看護学原論

    看護学原論

    看護を学ぶ者の最初の入り口として、看護の本質や専門性・独自性、看護の機能・役割、主要な看護理論について学びます。看護の歴史的変遷を学修し、現代看護を取り巻く状況やチーム医療の中での看護職の役割について理解を深めます。

  • 保健行動学

    保健行動学

    人間一人ひとりが、自らに相応しい健康的な生活を創り出していくためにはどのようにしたらよいのか、保健行動学を切り口に知識や技術を学んでいきます。さらに、看護対象の行動変容への支援について、基本的技術を理解します。

  • 災害看護

    災害看護

    災害看護の概要を学ぶとともに、東日本大震災の被災県として、災害の発生に備えて実践的対応が必要となることを理解し、地域と密着した形で災害発生時に対応できる看護者としての心構えを演習を通して学びます。

  • 人体構造と機能I・II・III

    人体構造と機能I・II・III

    骨格・筋肉・神経・感覚系について、臨床と関連付けながら学びます。人体の正常な構造と機能を理解し、細胞・組織・器官系を覚えるとともに、各構成要素を学びます。

  • 臨床看護総論

    臨床看護総論

    臨床看護の場、対象(家族も含む)、健康状態の経過からみた特徴と看護、主要な症状を示す対象者への看護、治療や処置を受ける患者の看護、臨床の場で多く使用される医療機器の原理と取り扱いについて学びます。

  • 人間関係論

    人間関係論

    日常生活での人間関係を、心理学的視点より明らかにし、人間関係のプロセスやメカニズムについて理解を深めます。さらに医療において求められる対患者、さらには医療職種間におけるコミュニケーションについて、講義および演習を通して学びます。

  • 基礎看護技術I・II・III・Ⅳ

    基礎看護技術I・II・III・Ⅳ

    看護技術の科学的根拠と正確な方法を理解して実践できる能力を身につけます。ベッドメイキングや清拭、食事援助、血圧測定、注射、採血など看護技術の基礎を講義・演習・グループワークを通じて学びます。

  • 母性看護学援助論I・II

    母性看護学援助論I・II

    妊娠・分娩・産褥・新生児各期の特徴や新しい家族の誕生期にある人々に必要な看護について学修し、看護支援を展開できるように基本的な看護の知識や技術を身につけます。

  • 小児看護学援助論I・II

    小児看護学援助論I・II

    小児特有の疾患について病態や治療、処置など基礎的知識を学修し、健康しょうがいのある子どもとその家族への看護実践のために必要な基本的な看護の知識や技術について学びます。

  • 保健医療福祉サービス論

    保健医療福祉サービス論

    未曾有の高齢化社会に突入する我が国で、本来は喜ばしいはずの長生きな社会が、不幸な社会とならないよう、医療・保健・福祉がどのようにして対応し、どのように豊かな高齢社会を目指して行くべきかを考えていきます。

  • 在宅看護援助論II

    在宅看護援助論II

    在宅療養者とその家族や環境を理解し、状況に応じた支援方法や援助技術を修得します。在宅で提供する看護の基礎的な技術と終末期看護や他職種との連携、看護師が果たす役割について、講義・演習・グループワークで学びます。