栄養学科

科目紹介・カリキュラム

科目紹介

食品学

食品・食材に含まれる成分の特徴を知り、主な食材を食品群として分類し、栄養成分の含有量や、特徴的な成分、健康への影響について学びます。

摂食・嚥下機能と口腔ケア

栄養を口から摂取することの重要性を理解するとともに、嚥下障害に応じた食事形態・対応法等の実際を学びます。また、口腔の機能及び口腔の疾患、全身疾患との関連についても学び、口腔ケアの意義や実際についての基礎知識を修得します。

食品とアレルギー

体の中でアレルギーが引き起こすさまざまな症状を理解したうえで、食物アレルギー患者の栄養摂取における問題点や実際の対応方法の修得を目指していきます。

スポーツと栄養

アスリートにとってコンディションの維持や競技力向上を目指すうえで、「栄養学」は欠かせない要素の一つです。本科目では、スポーツにおける栄養・食事摂取の重要性を正しく理解するとともに、部活動などにおける食事の実践方法についても学びます。

食品加工学

加工食品をうまく利用して健全な食生活を営むために、正しい知識や新しい情報を学びます。食品の貯蔵・加工・保存方法とそれに伴う成分変化について理解を深めるとともに、食品の変質防止に関する方法についても学びます

食品衛生学実験

食品添加物や微生物の試験法について学ぶとともに、衛生管理に必要となる簡易検査や手洗い法を確認する実験を行います。また、化学物質の安全性評価についての知識を深めるために微生物を使った試験も行います。

子どもと食育

食育には、食指導教育、食健康教育、食農教育があります。栄養学的視点を基本とし、多面的に食育について捉え、子どもに対する食育実践の方法について理解を深めます。

ライフステージ栄養学実習

妊娠・授乳期、乳児期、幼児期、成長期、成人期、高齢期の各ステージにおける身体的・生理的特性と、栄養状態・食生活の特徴、栄養・食事補給を学びます。各ステージに応じた栄養管理を行ううえでの知識を活かした調理実習を実施し、実践力も養っていきます。

2020年度 カリキュラム

学びのポイント

POINT 01

豊富な学内実習により、調理技術とチームワークを実践的に学ぶことが可能

POINT 02

食育やアレルギー、スポーツなどさまざまな角度から栄養の専門知識を身につけられる

POINT 03

2年間で栄養士資格を取得し、教育・医療・福祉などの現場で食と栄養のプロとして活躍できる