栄養学科

教員紹介

山田 文也 やまだ ふみや / Fumiya Yamada

所属学科:栄養学科
職位:副学科長・教授
専門分野:食品衛生学/生活環境科学

学歴
日本大学農獣医学部(現生物資源科学部)獣医学科卒
日本大学大学院獣医学研究科修士課程修了
学位・資格等
・博士(獣医学)
・獣医学修士
・獣医師
主な職歴
・埼玉県衛生研究所 技師・主任・専門研究員・主任研究員・担当部長・室長
・日本獣医生命科学大学獣医学科 実習講師・客員教授
担当科目
・食品衛生学
・生活環境化学
・食品衛生学実験
・栄養学実験
・栄養基礎演習
・栄養総合演習
・校外実習
研究テーマ
・食品衛生学
・微生物学
・疫学
主要論文
・Discrimination of Listeria monocytogenes contaminated commercial Japanese meats. International Journal of Food Microbiology. 105. 455-462. (2005).
・Invasion assayof Listeria monocytogenes using Vero and Caco-2 Cells. Journal of Microbiological Methods. 66. 96-103. (2006).
・Prevalence of Listeria monocytogenes in retailed meats in the Tokyo metropolitan area. Journal of Food Protection. 73. 1688-1693. (2010).
・Seasonal patterns of legionellosis in Saitama, 2005-2009. Japan Journal of Infectious Disease. 65. 330-333. (2012).
・Biofilm formation under different temperature conditions by a single genotype of persistent Listeria monocytogenes strains. Journal of Food Protection 76, P133-140. (2014).
・Genetic classification of Listeria monocytogenes serotype 4b strains, including epidemic clones, isolated from retail meat in the Tokyo Metropolitan area. Japan Journal of Infectious Disease. 67. 258-263. ( 2014)
・Biological index of environmental lead pollution: accumulation of lead in liver and kidney in mice. Environmental Monitoring and Assessment 187. 744-750. (2015).
・Epidemiologic features of Kawasaki disease: winter versus summer. Pediatric International
59. 821-825. (2017).
・感染症法改正による地方衛生研究所の病原体サーベイランスへの影響. 感染症学雑誌
92. 365-370. (2018).
主な著書・翻訳
動物公衆衛生学(共著) インターズー (2019).
学会発表等
・Cryptosporidium parvumによる下痢症発生集団の予後調査について. 第73回日本感染症学会総会(東京)1999.
・Listeria mono cytogenesの細胞侵入に関する基礎的検討, 第131回日本獣医学会総会(東京)2001.
・Listeria monocytogenesの非貪食性細胞侵入能に関する基礎的検討. 第76回日本感染症学会総会(東京)2002.
・埼玉県における腸管出血性大腸菌感染症の疫学調査(2003年), 第52回日本感染症学会東日本地方総会(横浜) 2004.
・埼玉県を中心に発生した腸管出血性大腸菌感染症の広域集団感染事例, 第65回日本公衆衛生学会総会(富山) 2006.
・腸管出血性大腸菌感染症の集団感染事例の検討ー保育施設における対応と課題ー, 第68回日本公衆衛生学会総会(奈良) 2009.
・埼玉県におけるインフルエンザ病原体サーベイランス体制整備の試み, 第70回日本公衆衛生学会総会(秋田)2011.
・埼玉県におけるAIDS患者発生届出の地域特性把握の試み, 第72回日本公衆衛生学会総会(三重)2013.
社会活動等
・農林水産省獣医事審議会試験部会 専門委員 (2011~2013)
・日本大学獣医学会 評議員 (2013~ )
・日本公衆衛生学会 代議員 (2018~2020)
講演等
・埼玉県の腸管出血性大腸菌感染症対策システム,平成18年度日本獣医師会三学会年次大会 (2007)
・埼玉県における腸管出血性大腸菌感染症の保育施設内患者発生の特徴, 第21回公衆衛生情報研究協議会総会(2008)
・食中毒の疫学, 平成21年度武蔵野市寄附講座 (2009)
所属学会
・日本公衆衛生学会
・日本感染症学会
・日本細菌学会
・日本疫学会
・日本獣医学会
・日本獣医疫学会
・日本動物看護学会
教員からの一言
近年のわが国の食について、生活習慣病の増加、食の欧米化、食糧自給率低下などが問題視されています。これは、食に関する問題が山積されていることを意味します。食品衛生学を通して、これら問題の解決法と食育を通した健康増進について一緒に考えていきましょう。