リハビリテーション学科
所属学科:リハビリテーション学科
職位:助教
専門分野:スポーツ理学療法
学歴 |
●信州大学大学院理工学系研究科 修士課程 修了
●郡山健康科学専門学校 卒業 |
---|---|
学位・資格等 |
● 修士(工学)
● 理学療法士 |
主な職歴 |
●医療法人寶樹会 仙塩総合病院
●郡山健康科学専門学校 理学療法学科教員 ●医療法人社団宏洋会 清水内科外科医院(非常勤) ●有限会社ホームナース仙台 銀杏町訪問看護ステーション(非常勤) |
担当科目 |
●基礎理学療法評価学概論
●基礎理学療法評価学実習 ●骨関節障害理学療法評価学実習 ●臨床理学療法評価学演習 ●運動療法基礎理論 ●整形外科各論 ●骨関節障害理学療法学 ●骨関節障害理学療法学演習 |
研究テーマ |
●スポーツ理学療法
|
主要論文 |
●健常者における股関節内転外転筋力と骨格筋量との関連について.研究紀要青葉Seiy12(2), 51-59, 2021
●理学療法士養成校における学業に支障をきたすに至った事象についての実態調査.研究紀要青葉Seiyo10(2),53-58,2018 ●2種類のハムストリングストレーニングにおける介入効果の比較.生体応用計測 (7), 21-25, 2017-07 ●ハムストリングストレーニング介入方法の定量的解析による検討(修士論文) |
主な著書・翻訳 |
●『理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト 骨関節障害理学療法学』共著,文光堂
|
学会発表等 |
●身体組成と股関節内転外転筋力の関係.日本リハビリテーション医学会秋季 2019
●理学療法士養成校における学業に支障をきたすに至った事象についての実態調査.第7回日本理学療法教育学会学術大会 2018 ●臨床実習の違いが社会人基礎力に及ぼす効果について.第30回教育研究大会・教員研修会 2017 ●多連カフを用いた駆血が筋電図周波数成分に与える影響.第21回宮城県理学療法学術大会 2017 |
社会活動等 |
● 中学サッカー部サポート活動
● 第3回WBS U-15ベースボールワールドカップ2016 メディカルサポート参加(2016) ● 第39回福島県ハンドボール協会講習会 講師(2016) |
講演等 | |
所属学会 |
● 日本理学療法士協会
● National Strength and Conditioning Association JAPAN(NSCAジャパン) ● 日本医学教育学会 |
教員からの一言 |
3年間、一緒に学んでいきましょう!
|