事務局では、主に学籍や履修、授業に関すること、各種証明書に関することを取り扱います。
学生総合支援センターでは、主に就職・進学に関すること、学生保険や各種奨学金に関することを取り扱います。
どちらの窓口で相談するか迷う場合には、いずれかの窓口にお気軽にお声がけください。
学外から学生個人や学生団体(サー クル等)へかかってきた電話の取次ぎは、原則として応じません。
また、個人情報保護のため、学生本人の承諾がなく学生の住所や電話番号等の問い合わせには一 切応じません。あらかじめ家族、友人等にも十分周知してください。
なお、学生個人宛の郵便物等の取次ぎも行いません。
専任教員の場合は、シラバスにメールアドレスが記載されていますのでご利用ください。
非常勤教員の場合には、授業前後に非常勤講師控え室を訪問するか、事務局窓口に申し出てください。
また、本学では、教員が個別に相談を受けるために研究室等に在室する時間(オフィスアワー)を設けています。
オフィスアワーの時間帯については、専任教員の場合は掲示等でお知らせしていますが、事前に電話・メール等で教員に連絡を取って訪問してください。
事務局窓口で「学生証再交付願」を記入、手数料1,000円分の金券(事務局窓口に設置の券売機で購入してください)を添えて再発行の申込をしてください。
旧学生証がある場合には、必ず事務局に返却してください(出席確認のカードリーダーでの読み取りができません)。
学生証再発行の申込後に、旧学生証が見つかった場合でも必ず事務局に返却してください
(出席確認のカードリーダーで読み取ることができません)。
事務局窓口で「学生証再交付願」を記入、再発行の申込をしてください。
旧学生証は、必ず事務局に返却してください。
休学及び留年により有効期限が切れたときは、学生証を速やかに返却し、再交付の手続きを行ってください。
なお、この場合再発行手数料はかかりません。
学生便覧のキャンパス案内のページで確認してください。
五橋キャンパス:1階B階段前にあります。B階段の位置は、学生便覧のキャンパス案内のページで確認してください。
長町キャンパス:1階事務室前にあります。
中央キャンパス:1階事務室前にあります。
災害等により授業・試験が休講になることがあります。
その場合、休講した授業の補講や変更後の試験日程は、改めて掲示等で連絡します。
災害等による公共交通機関の運休で、授業や試験等の実施が困難と判断された場合、LMSでの通知及び掲示をします。
大学から配信される情報に注意してください。
詳細は、学生便覧の災害時の対応についてのページで確認してください。
交通機関から「遅延証明書」を発行してもらい、まずは授業に向かってください。
授業後に、事務局窓口で公欠願に「遅延証明書」を添付し提出すると、公認欠席扱いとなります。
受験資格の有無は、毎週掲示される「出欠及び科目受講状況」で確認することができます。
欠席が多く受験資格を失った場合には赤、受験資格を失う危険がある場合には黄、に色がつきます。
掲示の更新中などで最新の情報がわからない場合には、事務局に相談してください。
事務局窓口に電話連絡の上、病院等で「医師の診断書」または「学校感染症罹患証明書(こちらからダウンロードできます。 )」を発行してもらい、医師から指示のあった期間は学校を休んでください。
出校後、事務局窓口で公欠願に「医師の診断書」または「学校感染症罹患証明書」を添付し提出すると、公認欠席扱いとなります。
公認欠席扱いを希望する場合には、事前に事務局に申し出て公欠願を受け取ってください。
就職活動先でその証明をもらい、事務局に「就職活動証明書」等関係書類を添えて公欠願を提出すると、公認欠席扱いとなります(ただし、学科によって基準が異なります)。
授業の出席回数は、単位認定試験の受験資格に関わりますので、自己管理を十分にしてください。
授業の担当教員に直接相談してください。事務局では配布しません。公認欠席等で休んだ場合も各自で対応してください。
試験開始時間前までに、事務局に必ず電話連絡をしてください。
連絡が無い場合には、単位修得の意思が無いものとみなし、原則、追試験・再試験を受験することは認められません。
やむを得ない事情での欠席の場合には、関係書類を添えて「追試験願」を提出することができます。
試験開始時間から20分間は試験会場への入室が認められていますが、それ以後は原則試験を受験することができません。
間に合わないとわかったら、速やかに事務局窓口に電話連絡をしてください。
試験開始前までに、事務局窓口にて200円分の金券(事務局窓口に設置の券売機で購入してください)を添えて「仮学生証」の発行を申請してください。
仮学生証は発行日当日に限り使用することができます。
各学期が終了し成績が確定すると、「成績通知表」が配布され、自分の成績を確認することができます。
また、「成績通知表」は保証人(保護者等)へも送付されます。
できません。所属学科の授業のみ、履修することができます。
まずは、チューター、ゼミ、担任の教員と相談をしてください。事務局への直接の申し出は受け付けていません。
事務局窓口で「各種証明書等交付願」を記入、必要な証明書分の金券(事務局窓口に設置の券売機で購入してください)を添えて、学生証(身分証明のために必要です)を提示の上、発行の申込をしてください。
なお、「各種証明書等交付願」は
こちらからダウンロードすることもできます。
一部証明書を除き、申込日の翌日(土日祝日を除く)15時以降に発行します。
「学都仙台 市バス・地下鉄フリーパス」とは、仙台市営バスや仙台市営地下鉄で通学する方を対象に、市バス全線や希望する地下鉄路線が乗り放題となる通学定期券です。
利用区間によっては区間通学定期券よりも格安で利用でき、通学以外にも利用できます。
詳細は
仙台市交通局のHP等で確認してください。
各交通機関により必要な書類が異なりますが、「通学証明書」が必要になります。事務局窓口で「通学証明書」の発行を申請してください(無料)。有効期間は発行日より1ヶ月です。
更新の場合には、旧通学定期券等を提示すれば「通学証明書」が不要の場合もあります。
詳細は利用する交通機関の窓口に確認してください。
コピー機は各キャンパスのラウンジや図書館に設置していますので、コピーカードを購入(事務局窓口に設置の券売機で金券を購入し、コピーカードを受け取ってください)の上、利用してください。
詳細は、学生便覧の施設・設備の利用のページを参照してください。
使用することができますが、各キャンパスによって取扱いが異なります。また、印刷用紙は各自準備してください。
詳細は、学生便覧の施設・設備の利用のページを参照してください。
使用することができますが、各キャンパスによって取扱いが異なります。
詳細は、学生便覧の施設・設備の利用のページを参照してください。
各キャンパスの施設利用可能時間は下記のとおりです。
キャンパス | 施設利用可能時間 |
---|---|
五橋キャンパス | 8:00-20:30 |
長町キャンパス | 8:00-21:00 (夜間主コースは21:30まで) |
中央キャンパス | 8:00-20:00 |
他キャンパスに所蔵されている図書・資料は、在籍するキャンパスに取り寄せて利用することができます。
希望する場合は、「相互貸借申込用紙」に必要事項を記入し、図書館のカウンターに提出してください。
合鍵の貸出は一切行いません。ロッカーキーの再発行の手続きを申請してください。
「ロッカーキー再発行願」と再発行料(実費)を事務局窓口に提出してください。
サークルの紹介は学生総合支援センターで行っています。
入りたいサークルや見学したいサークルがあれば、そのサークルの代表者に取り次ぎますので、学生総合支援センターまでご相談ください。
サークルの設立に関する手続きは学生総合支援センターで行っています。
サークルを設立したい方は学生総合支援センターまでご相談ください。
キャンパス周辺でアパートや学生マンションなどを検討される方は北社学園グループの(株)学園ファシリティーズで物件の紹介を行ってお り ます。お気軽にご相談ください。
事前に内科・外科・救急など近くの病院をチェックしておきましょう。常備薬・保険証なども予め用意しておきましょう。
毎月計画的にやりくりが出来るよう予定を立てましょう。
アルバイトの収入は、試験や病気で働けない時もあるので、あてにし過ぎないようにしましょう。
防犯のため、新聞や郵便物はとめて長期不在と悟られないようにしましょう。
長期不在を大家さんに連絡しなければいけない場合もありますので、予め契約内容を確認しておきましょう。
奨学金に関する詳細は、学生総合支援センター窓口にお問合せください。
なお、資格取得奨学金(ビジネスキャリア学科、観光ビジネス学科、現代英語学科)については、事務局窓口にお問合せください。
学校法人 北杜学園 学費相談センター(TEL:022-217-9012)に直接ご相談ください。
各キャンパスの学生総合支援センターで掲示紹介しています。学業や健康に支障が出ないよう十分留意してください。
また、学生としてふさわしくないアルバイトには就労しないようにしてください。
事務局窓口にて「資格取得奨学金交付申請書」を記入し、合格証書の写し(A4用紙にコピーをしてください)を添えて提出してください。
入学年度によって対象資格・検定が異なりますので、詳細はキャンパス内の掲示を確認してください。
自動車での通学は原則禁止しています。バイクは50cc以下に限り、認める場合があります。
中央キャンパスは自転車のみ駐輪場を使用することができます。
詳細は、学生便覧の学生生活の心得と支援を参照してください。
ハラスメントとは、相手の人権をおびやかす言動を指し、就学環境を悪化させる性的な言動を行う「セクシャル・ハラスメント」、教職員がその職務上の地位を利用して不適切な言動を行う「アカデミック・ハラスメ ン ト」、「パワー・ハラスメント」などがあります。
ハラスメントの相談は全教職員が窓口になっています。信頼のおける教職員(教員、事務局職員、学生総合支援センター)に相談してください。専門相談員に取り次ぐことができます。周りの人がハラスメントを受けて い ると思われる場合、友人から相談を受けた場合も同様です。個人情報を守って対応します。
ダイレクトメールや電話、メールで不当な請求を受けている場合は、支払い等をせずに、速やかに学生総合支援センターに相談してください。
事務局窓口にて「届出事項変更届」を記入し、提出してください。大学からの連絡や送付物が届かなくなってしまいます。
「届出事項変更届」は
こちらからダウンロードすることもできます。
各キャンパスでの落とし物は、事務局にて一定期間保管しています。
落とし物をした(拾った)場合、速やかに事務局窓口に届け出てください。
事務局窓口に必ず申し出てください。故意または重大な過失で破損等をした場合には、弁償していただくことがあります。
事務局窓口にて「海外渡航届」を記入し、チューター、ゼミ、担任の教員に提出してください。
海外渡航の際は必ず届け出をし、安全には十分注意してください。
事務局窓口に速やかに申し出てください。
自転車には必ず施錠をし、貴重品等は講義室等に置いたままにせず必ず身に付けるようにしてください。
一人で悩まずに、教員や事務局職員、学生総合支援センターまで相談してください。