模擬講義のご紹介/リハビリテーション学部

作業療法学専攻

【8月4日開催】 作業を通して効率的な生活を送ろう!

作業療法士は病院や施設で高齢者の方の生活や運動を支援しているイメージがあると思いますが、その支援に必要な「知識」は自らの生活に役立てることができます。この講義では、作業療法に必要な「知識」と「自らの生活にどのように活かすか」について学びます。

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【9月28日開催】 認知症当事者にとって住みよい社会とは

超高齢社会の日本では、2025年には認知症者が700万人を超えると言われています。認知症者が住みよい社会を作っていくことは重要な課題です。この講義では、認知症についての理解を深めつつ、認知症を呈しながらも幸せに暮らすことができる社会について参加者の皆さんと一緒に考えていきます。

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【12月28日開催】 認知症当事者にとって住みよい社会とは

言葉や体が不自由な方は、自分の気持ちを十分にお友達や家族に伝えることができません。そのような方とどのように心を通わせることができるでしょうか。作業療法士はどんな手段であるいは、作業を用いて気持ちを引き出すことができるでしょうか?皆さん考えて感じてみましょう。

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理学療法学専攻

【7月21日開催】 スポーツのリハビリテーションを学んでみよう!

運動やスポーツは、子供から高齢者、障害がある方も、競技だけでなく、健康や気晴らし、楽しみを目的に行われています。そのような方々に寄り添えるのがスポーツ・リハビリテーションの世界です。スポーツ・リハビリテーションの実際の活動についてお話しします。

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【12月21日開催】 理学療法士の幅広い役割について

理学療法士は、医療機関や介護事業所だけでなく、スポーツ分野など様々な場所でその力を発揮しています。その理由はどこにあるのでしょうか?地域の様々な場所で活躍する理学療法士の仕事、理学療法士の幅広い役割についての最新情報を紹介し、理学療法の底力についてお話しします。

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