仙台青葉学院短期大学は、保健医療分野5学科、社会科学分野3学科、家政分野1学科、保育教育分野1学科の10学科からなる総合短期大学であります。最大の特徴は多様性と学修成果の可視化です。 グローバル化によって今後、多様性が重視されてきます。 多岐の目的をもった学生が集まり、せいよう祭、サークル活動、学長カフェ、学科別運動会等を通して、交流が図られ、多くの学生との結びつきの場となり、そこから多様性が生まれてきます。 教育では学修成果の可視化を重視しています。 それぞれの教育内容をどれだけ身につけることができたかを調べて、足りない部分を加えるようにし、いわゆる学生に寄り添った教育を行うようにしています。

仙台青葉学院大学は、仙台青葉学院短期大学の看護学科、リハビリテーション学科を改組した看護学部とリハビリテーション学部から成り、最大の特徴はシミュレーション教育、及び精度の高い動作解析による基礎的・臨床的応用力を身につけることのできる教育です。最新鋭の医療機器、設備を配置し、高い倫理観を土台にして、科学的根拠に基づく知識、実践力、及び生涯にわたって専門性を深めることのできる能力を育成します。 私たちは常に学生と共にある教育を行い、本学で学んで良かったと思われることを目指しています。