観光ビジネス学科の授業「観光研修」では、宮城県観光戦略課のご担当者様、そして旅館・宿泊施設を経営されている方々を講師としてお迎えしました。
観光業を取り巻く現状や今後の課題、温泉旅館が直面する経営上の課題、そして各施設が実践している取り組みなど、現場の第一線に立つ方々ならではの貴重なお話を伺うことができました。経営者の生の声に触れることで、学生たちは観光・宿泊業の「いま」を肌で感じる時間となりました。
授業後半では、グループワークを実施。「温泉旅館が抱える課題に対して、どのような取り組みができるか」をテーマに、学生同士で活発に意見を交わしました。利用するお客様の視点と、経営する側の視点の両方から考えることで、多角的なアイデアが生まれました。
また、「宿泊業で働くこと」をテーマにした人材採用の観点からのお話も印象的な内容でした。採用する側がどのような視点を持っているのかを知ることで、学生たちは自分自身の将来の進路や働き方について、改めて考えを深める機会となりました。
観光・宿泊業の現状を知り、そこにある課題と向き合い、「働く」ことを具体的にイメージする今回の授業は、学生たちにとって多くの学びが詰まった時間となりました。






