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【リハビリテーション学科】理学療法学専攻 森永 雄 助教が、全国リハビリテーション学校協会第36回教育研究大会・教員研修会でシンポジストとして登壇しました。

8月26日(土)、リハビリテーション学科理学療法学専攻の森永雄助教が、全国リハビリテーション学校協会第36回教育研究大会・教員研修会でシンポジストとして登壇しました。

本大会は、リハビリテーション関連職種教育のパラダイムシフトをテーマとし、社会変化に対応した教育の在り方や将来構想について、シンポジウムや講演等を通じ、様々な課題について討議する場です。
森永助教は「ICT×アクティブラーニング」を議題としたシンポジウムに登壇し、大山准教授(神戸大学 大学教育推進機構)、中島助教(奈良学園大学 保健医療学部)とともに、リハビリテーション教育において求められる能力に応じて、どのような学習経験を含む授業設計が必要かを模索しました。