【リハビリテーション学部】秋保くらしの保健室に参加しました
9月8日(金)リハビリテーション学部 理学療法学専攻の教員2名(鈴木・森永)が秋保市民センターにて定期開催されている「秋保くらしの保健室」に参加しました。
「秋保くらしの保健室」は、仙台市太白区秋保総合支所保健福祉課と秋保市民センター・秋保地域包括支援センターの共催で、地域住民が健康や介護など、暮らしのなかでのさまざま困りごとを相談できるイベントです。
今回は、日常生活で感じる身体の痛みへの対策や身体機能を維持するための運動についてなど、さまざまなご相談をいただき、理学療法士の立場でのアドバイスを行いました。
次回は12月21日(木)「秋保くらしの保健室」に参加予定です。
リハビリテーション学部では、このような地域貢献の取組みを定期的に行っており、地域住民との交流を深めています。