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【救急救命学科】一次救命処置講習会を実施しました
救急救命学科では、塩竈市立月見ヶ丘小学校の先生方を対象とした一次救命処置(心肺蘇生法)の講習会を実施しました。
今回の講習会は、昨年度に締結した北杜学園と塩竈市との包括連携協定に基づく取り組みの一環として実施したものです。プール授業が始まる時期を前に、先生方に心肺蘇生法やAEDの使用方法について確認していただきました。
当日は、救急救命学科の教員2名が指導を担当し、2年生3名が指導補助として参加しました。学生たちは、胸骨圧迫の方法やAED使用時のポイントについて説明を行うとともに、受講された先生方からの質問にも一つひとつ丁寧に対応しました。
今回参加した学生にとっては、授業で学んできた内容を実際に指導する初めての機会となりました。受講者へわかりやすく伝えるための説明方法や、限られた時間の中で講習を進めるための時間管理など、実践的な学びにつながりました。
また、参加した学生の中には、自身が小学校5年生だった当時の担任の先生と再会する場面もあり、和やかな雰囲気の中で講習会が行われました。
消防職員は、現場活動だけでなく、市民向け救命講習などで指導を行う機会も多くあります。今回の経験は、将来救急救命士や消防職員を目指す学生たちにとって、貴重な学びの機会となりました。




