【救急救命学科】仙台国際ハーフマラソンで救護ボランティアに参加しました
5月12日に開催された仙台国際ハーフマラソンにて救急救命学科の学生21名が救護ボランティアに参加しました。ボランティアではレース中にケガや体調不良等の選手を発見した場合、救護スタッフと連携し、必要な処置を行います。当日は救急救命士や看護師の方と学生でチームを組み、マラソン走路のポイントで待機をしながら、ケガで倒れたりするランナーに対し、救急救命士や看護師の指示のもと救護処置のサポートを行いました。日頃の授業や実習で習得した知識や技術を活かすことができ、良い経験になったようです。
