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【リハビリテーション学部 作業療法学専攻】齋藤 佑樹教授がFM軽井沢『軽井沢ラジオ大学』に出演しました。

本学リハビリテーション学部作業療法学専攻の齋藤佑樹教授が、FM軽井沢のラジオ番組『軽井沢ラジオ大学』にゲスト出演しました。

 

番組内では、齋藤佑樹教授の著書『作業療法の曖昧さを引き受けるということ』(医学書院:共著)や『12人のクライエントが教えてくれる作業療法をするうえで大切なこと』(三輪書店)で紹介されているエピソードをはじめ、臨床現場での実体験をもとに、作業療法士という職業について解説しました。また、作業療法士が患者と向き合う際に大切にしていることや、チーム医療における作業療法士の役割についても詳しくお話しされています。

 

作業療法士を目指している方だけでなく、理学療法学専攻と作業療法学専攻で迷っている方、リハビリテーション分野へ興味を持ち始めた方、「作業療法士って何?」と疑問に思っている方にも、ぜひお聴きいただきたい内容となっています。

 

齋藤教授の出演回は、軽井沢ラジオ大学のバックナンバーよりお聴きいただけます。

 

本学では、各専門領域の教育研究の最先端で活躍している専任教員が、在校生の学びを支えています。