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歯科衛生学科

【歯科衛生学科】1・3年次生合同小学校実習インタビュー ~3年次生編~

Q1.今回の小学校実習では、どのような内容に取り組みましたか。

今回の小学校実習では、グループに分かれて準備を行い、保健指導に取り組みました。私たちのグループは、小学校3年生を対象に、歯を元気に保つために大切なことを分かりやすく伝える内容を担当しました。指導では、「歯をきれいにみがくこと」「食べ方に気をつけること」「毎日の生活の中で歯を大切にすること」の3つがそろうことが、口の健康につながるという考え方をもとに、イラストや模型を使って説明しました。
また、1年次生と3年次生が同じグループとなり指導内容や役割分担について話し合いながら実習に臨みました。

 

Q2.後輩(1年次生)と合同で行う小学校実習に参加して、どのようなことを感じましたか。

後輩たちと一緒に活動することで、自分自身も初心に立ち返ることができ、とても良い刺激になりました。
グループワークでは、1年次生ならではの率直な視点から出た質問が、小学生の目線に近いと感じる場面がありました。そのやり取りを通して、普段何気なく使っていた言葉や説明を見直し、相手の理解度に合わせて、より分かりやすく伝えることの大切さを改めて実感しました。

 

Q3.後輩(1年次生)に関わる際、特に意識していたことはありますか。

私自身、1年次の小学校実習では、分からないことがあっても、タイミングや質問内容を気にして、先輩にどう声をかければよいか迷った経験がありました。そのため今回は、「質問しても大丈夫」と感じてもらえる雰囲気づくりを特に意識しました。「いつでも聞いてね」と声をかけるだけでなく、こちらから様子を見て声をかけたり、少し立ち止まって話を聞いたりすることを心がけました。実際に、最初は様子をうかがっていた後輩たちが、少しずつ自分から質問してくれるようになり、その変化がとても嬉しかったです。

 

 

Q4.今回の実習経験は、今後どのように活かせると思いますか。

小学校実習を通して、専門的な内容を年齢や理解度に合わせて、分かりやすく伝えることの難しさと重要性を学びました。将来、臨床の現場に立った際にも、患者さん一人ひとりの理解度や生活背景を考えながら関わる姿勢が大切になると思います。Seiyoの縦割り実習(学年間で学び合う実習)での経験は、将来、チーム医療の一員として働くうえでも、大きな学びになると感じています。