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【看護学部】第26回北日本看護学会学術集会を開催しました

8月22日(土)・23日(日)の2日間、仙台青葉学院大学五橋キャンパスにおいて、第26回北日本看護学会学術集会を開催しました。本学看護学部の齋藤美華教授が学会長を務め、看護師や研究者をはじめ、地域の皆さまや高校生など、約200名の方々にご来場いただきました。会場は連日活気にあふれ、和やかで賑やかな学術集会となりました。

初日には、市民公開講座として東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授をお招きし、「脳を知り、脳を育み、脳を守る〜子どもの脳の健全育成から認知症の予防まで〜」と題した特別講演を実施いたしました。一般の皆さまを含む約150名にご参加いただき、脳科学の第一人者による講演に、来場者は熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

同日に開催した高校生向け企画「学会に参加してみよう」には8組の高校生が参加し、本学の看護学生が案内役を務めながら、シミュレーションセンターの見学や研究発表の見学、教育セミナーの聴講などを体験しました。参加された高校生は、はじめは緊張した表情を見せていましたが、終わる頃にはさわやかな笑顔となり、看護の魅力を肌で感じている様子でした。

2日目には、シンポジウムや教育講演、教育セミナー、一般演題の発表など多彩なプログラムが行われ、専門職同士の活発な学びと交流が広がりました。その中で高校生による発表も行われ、南三陸高校防災クラブのお二人が日頃取り組んでいる防災活動の内容を丁寧に紹介され、その真摯な姿勢や地域に根ざした取り組みに、会場からは温かい拍手が送られました。世代を越えて思いを分かち合う、充実した時間となりました。
ご来場・ご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。本学はこれからも、地域や次世代とのつながりを大切にしながら、看護の学びと研究の発展に努めてまいります。