新型コロナウイルス感染症陽性者発生に伴う対応について(中央キャンパス)
先週末、仙台青葉学院短期大学(中央キャンパス)の関係者1名が新型コロナウイルス感染症の陽性と確認されました。施設は消毒済みです。本学としましては、保健所など関係機関と連携を取りながら適切に対応を行ってまいります。 授業等に関する連絡が必要な場合は、別途LMSなどでお知らせいたします。
発熱・全身の倦怠感・味覚嗅覚異常等、感染が疑われる症状のある方、あるいは、感染が判明した方は大学(TEL:022-302-3719)及び仙台市・宮城県健康電話相談窓口(コールセンター)(TEL:022-211-3883)にご連絡をお願いいたします。
これまで本学では、教職員、在学生、外来のお客様に対して、非接触型のサーマルカメラの各キャンパス入口への設置、検温やマスク着用、手洗いの励行、手指消毒、講義室等の換気・消毒を始めとして、感染拡大防止に努めてまいりました。感染症対策の徹底と検温等の健康状態の確認を継続していただきますようお願いいたします。なお、新型コロナウイルス感染症の感染者や濃厚接触者とその家族に対する偏見や差別につながるような行為は、断じて許されるものではありません。誹謗中傷や不用意なSNS等への発信などがありませんよう、ご理解のほどよろしくお願いいたします。