【救急救命学科】仙台国際ハーフマラソンで救護ボランティアに参加しました
先日、開催された仙台国際ハーフマラソンで救急救命学科の学生たちが救護ボランティアに参加しました。医師、看護師、救急救命士の方のいずれか1名と学生2名の3名1組になり、マラソンの走路のポイントで救護処置の待機をします。大会当日は気温が26度と暑かったので熱中症や足の痛みで倒れたりするランナーに対し、医師、看護師、救急救命士の指示のもと救護処置のサポートを行いました。他大学の学生さんと混合チームも結成され、大学間の枠を超えた交流もできたようです。