【リハビリテーション学科】 作業療法学専攻 齋藤佑樹教授が、一般社団法人 日本作業療法士協会の最優秀論文賞を受賞しました。
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 齋藤佑樹教授が、一般社団法人 日本作業療法士協会の最優秀論文賞を受賞しました。
本賞は作業療法学の研究活動並びに、臨床研究の発展に寄与した優秀な論文に対し授与され、年間で1名のみが選出される賞です。
齋藤佑樹教授においては、学術誌『作業療法』第41巻 第2号に掲載された論文「訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス―複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み―」が高く評価され、2022年の最優秀論文賞を受賞しました。
表彰状授与式は11月12日(日)に行われる予定です。
齋藤佑樹教授の他の論文に関してはコチラからご覧いただけます。