Topics 詳細

【サークル紹介】第11回 思春期ピアカウンセリング全国大会に参加しました

11月に富山県で開催された「第11回 思春期ピアカウンセリング全国大会」に、本学の「せいよう思春期ピアサークル」が参加しました。全国10県から102名のピアカウンセラーが集まり、各地域の活動報告や交流を通じて、思春期世代への支援活動について学び合う貴重な機会となりました。

思春期ピアカウンセリングとは、「ピア(peer)=仲間」を合言葉に、同世代同士の共感と信頼をもとに、相互理解や自己決定を育む活動です。本学では日本ピアカウンセリング・ピアエデュケーション研究会による研修を受けた学生たちが、思春期世代の若者が自分も相手も大切にし、性や心身の変化について安心して語り合える力を育むことを目的に活動しています。

2年に1度開催されるこの全国大会は、各地域で活動するピアカウンセラーが一堂に会し、交流・学び・実践発表を行う場として、ピアカウンセリング活動の発展において重要な役割を果たしています。今回の第11回大会では、宮城県を含む10県から102名が参加し、会場は熱気に包まれていました。

本学の学生たちは、各県の活動報告やピアカフェを通じて、さまざまな地域の取り組みを知ることができました。日頃の活動で感じている悩みや課題、楽しかった経験などを他県のピアカウンセラーと共有し、有意義な意見交換を行いました。参加した看護学部の学生からは「全国の仲間たちの活動を知ることができ、『もっと頑張ろう』と大きな刺激を受けました。今回の学びを今後の活動に活かしていきたいです」との感想が寄せられました。

せいよう思春期ピアサークルは、今回の全国大会で得た知識や経験を活かし、これからも思春期の若者に寄り添った取り組みを続けていきます。今後も地域と連携しながら、さまざまな活動を通じて思春期世代の支援に取り組んでまいります。