8つの推奨履修モデル オフィスワークモデル
8つの推奨履修モデル オフィスワークモデル
8つの推奨履修モデル オフィスワークモデル
あらゆる業界で活躍できる事務職として幅広いシーンに対応できる力を養う
なにを学ぶの?

あらゆる業界で活躍できるビジネスマナーや文書作成、電話対応、パソコン操作、スケジュール管理など、オフィス業務で必要なさまざまなスキルを学ぶことができます。
[科目例]
●秘書実務Ⅰ・Ⅱ
●ビジネス文書実務など
身につくスキルは?

ビジネスマナーや礼儀を学び、来客対応での立ち振る舞いを身につけます。また、報告書やメールなどの作成技術を習得し、電話対応では丁寧な話し方や正しい敬語表現が身につきます。
[目指せる職種]
一般事務・総務・経理・秘書など
科目紹介

秘書に求められる知識や技能について理解し業務遂行能力を養います。
また、気配り、機転などの実践能力を身につけます。秘書としての役割を理解することにより、組織人として求められる資質と基本的な仕事の処理の方法を学びます。

ビジネス文書実務
文書作成に必要な基本的な文書のフォーマットや用語の知識を身につけ、社内・社外・社交文書など、目的に応じた正確で分かりやすいビジネス文書を迅速に作成する力を養います。
ゼミ活動

自身の課題を見つけ、気づいていない可能性を発見することで、仲間とともに自己のキャリアに繋げる取り組みを行っています。
また、検定試験を受験することで、マネジメントサイクル(PDCA)の実践に取り組み、自己成長に繋げています。
さらに、電話応対や来客応対のロールプレイングを通じて、実際のビジネスシーンで求められる対応力やコミュニケーションスキルを実践的に身につけています。
目指せる資格・検定
秘書技能検定
秘書として必要な知識や技術を評価するための資格試験です。主に、ビジネスマナーや事務処理能力、電話対応、文書作成などのスキルが問われます。
サービス接遇検定
サービス業務に対する心構え、対人心理の理解、応対の技術、口の利き方、態度・振る舞いなどが審査されます。
金融、鉄道、運輸、ホテル、病院など幅広い業界で活用できる資格です。